コロナ感染症対策

すみれ遊湧では下記の対策をしております。

①来所前に必ず体温計測

厚労省の通達により、発熱がある場合、職員は欠勤、利用者はサービス提供を断る取り扱いになるとされました。毎朝、体温計測を徹底し、ご自身の身体を守るための判断をしましょう。送迎から玄関で体温計測します。熱がある場合は、別室にて待機。保護者にご連絡を入れて、ご自宅にお送りします。都合がつかない場合は、可能な限り別室にてお預かりします。

②石鹸での手洗い・うがい・アルコール消毒の徹底

職員は、出勤後まずは手洗い・うがい・アルコール消毒をします。利用者が来所した時も同様に、入室前に手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底します。また、手をふくのは使い捨てのペーパータオルを使っていただきます。施設への通所時のみならず、送迎者の降車の後、トイレの後、おやつの前、咳やくしゃみの後、鼻をかんだ後などに手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底します。

③室内の換気及び次亜塩素酸水の噴霧

室内は寒くとも窓を開けて換気し、さらに次亜塩素酸水を噴霧しております。噴霧器は玄関および各フロアに設置しております。

④マスク着用

職員・利用者は必ずマスクを着用します。子どもはずれたりはずしたりしがちですが、その都度指導しております。運動時、心拍が上がり、危険であると指導員が判断した場合は、窓を大きく開いた後に、マスクをはずすこともございますが、それ以外は常に着用に気をつけております。

⑤こまめに消毒

利用者及び職員が触れた、触れてしまう場所は常に消毒しております。

⑥送迎車両も消毒

送迎時には各車両に次亜塩素酸水を噴霧し、かつ換気しながら送迎しております。